- 名前
- コウキ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 53歳
- 住所
- 愛知
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僕の見た夢の意味?
2010年01月10日 19:11
初夢だと思います
一富士二鷹三なすび
幸福招来の夢だそうですが
初夢にしては 奇妙な夢でした
5話くらいあったと思います
順番はどうだったか?
夢1
2mくらいの路地でした。自転車がやっとすれ違えるような。両側は白い壁。そこに、僕と小学生くらいの男の子がいます。男の子は、何か悩んでいるような、さびしそうな雰囲気です。僕は、気になって、声をかけました。どんな言葉がけかは覚えていませんが、心配したり明るくなるように冗談を言ったりした感じです。手にバスケットボールを持っていたので、ふざけた感じでドリブルしたり・・・。そのうち男の子は左の壁の中(きっと自分の家だった感じです)へ入って行ってしまいました。安心したのか元気が出たのかわかりません。残された僕は、しばらく気になってその路地でボールをつきながら遊んでました。壁にボールをあててキャッチしたりもしてました。男の子のことを気にしつつも自分ひとりになり寂しい感情になってました。
夢2
自分が一間のアパートに住んでいる設定です。なぜか職場の同僚の女性(特別な感情はない女性です)もそこに住んでいて、部屋を取り換えっこしていました。狭い部屋なのにベッドがあって、小さいテレビがあって、あとは狭い隙間だけです。ふと見るとテレビの後ろが、埃やら髪の毛やらで汚れたままになっていたんです。掃除しよって思って掃除機を探しました。ベッドの向こうの窓との隙間に掃除機を見つけ、掃除を始めました。スイッチを入れると大きな音で吸い始めたのですが、今は夜であることに気づき、近所迷惑だなと思って掃除をあきらめスイッチを切りました。気になったけどそこはそのままにしました。
夢3
幸せを女性(誰かは分かりませんでした)と一緒に探していました。その幸せは、少し高いところにあり、手を伸ばしただけでは届きません。僕はその女性が届くように、踏み台になりました。進んで・・。うずくまると僕の体は、黒い箱のようになりその上にその女性が乗ります。届いたようでした。そのとき、僕は自分で「踏み台の僕が取れることはないんだ」そう思っていました。
夢4
現実の世界で迷っていたこと。夢の中の僕は、覚悟を決めて行動に移すところでした。
「さて、やるか」といいながら立ち上がって、その場面から消えていきました。
夢5
起きたすぐは覚えていたけど・・忘れてしまいました。
どんな意味があるのでしょう???
初夢にしては、不思議な夢?ですよね。
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