いつもは　執事が・・・

　コメレスから　始めます


　おhamaはん　
　コメント　あ～りゃ～と　や～す

　ま・ま・まじっスかぁ～　Σ(゜◇゜;)

　流行らせようと　思ったのは　思い違いでございましたかぁ(*_*)
　これで　おいらの野望が　一つ　打ち砕かれました＞＜

　また　新たな　野望を　考えます＞＜←まだ　考えるんかいなぁ　困ったやっちゃ＾＾；




　ちょっと　思い出したことを　ログっちゃいます


　むか～し　むかし

　あるところに　女（姉）と　かわいい男の子（おいら）が　おったそうな


　ある日　女が　ちょっぴり　風邪気味なので　熱を測るために　体温計（水銀のヤツ）を　引っ張り出してきたそうな


　　測りはじめて　数分経過し　女が　こう呟いたそうな

　「やっぱ３８度超えてるじゃん」


　そこで　かわいいぼっちゃんは　言ったそうじゃ

　「誰に　言ってんの？」



　女は　こう答えたそうじゃ


　「熱があって　ダルイから　構ってられん」



　かわいい　ぼっちゃんは　心の中でこう思ったようじゃ


　《あんた　測る前まで　テレビみて　ケラケラ　笑っとったやんけ》



　その後　テレビを見続ける　女


　ふと　目をやると　体温計が　あるではないか


　普段　測ったことなどない（風邪ひいても　熱がでない　体質っぽい）
　ぼっちゃんは　何年かぶりに　自分の平熱は　何度か知っておこうと思い←いやぁなんと健康管理が行き届いた子なんでしょう＾＾


　まずは　体温計の温度を下げるべく　

　体温計を　爛侫螢侫雖甅爛侫Ε侫Ν

　なかなか　温度が下がらないじゃないですか


　

　ふと　女が　こちらを向き　

　「あんた　なにやってんの？」


　ぼっちゃんは　思った

　《あぁ～　熱で　頭　おかしくなってる　おいらの　行動見て　温度下げてるの　わからんかなぁ》
　┐( ￣ー￣)┌ フッ　まいったねぇ！



　女　　《(≧艸≦)キキキ！　　アハハハハハ　(o≧ ▽ ≦o)ノ彡☆　バンバン》



　女　　「あんた　まさか　体温計の温度　かるく振って　下がるとでも　思ってたの？」
　　「強く振った　反動で　下げること知らんかったの？」



　ぼっちゃん　　　「そんなこんは　しらん<(｀⌒´)>エヘン」


　ぼっちゃん　　「まじ？」
　　　　　　　　「いつも　執事がやってくれるから　しらんよぉ」


　女　　「ウチに　執事が居たなんて　初耳だやぁ　　おめにかかりたいもんだ・・・」





　それから　ぼっちゃんは　ありえんぐらいまで　温度を下げて　体温測って　また　ありえんぐらい　下げてを　繰り返したことは　言うまでもない・・・・・・・

　恥ずかしぃ～～～　(≧艸≦)



　以上