- 名前
- とらんぽ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 52歳
- 住所
- 宮崎
- 自己紹介
- Σ(゜Д゜)
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スピード違反を切り抜ける方法!
2009年12月05日 15:19
若い警官はスピード違反の車を停めた。
若い警官:「免許証見せて」
男:「持ってません。半年前に免停になったままなので」
若い警官:「なに?これ、あんたの車?」
男:「いいえ。盗んだ車です」
若い警官:「なに?車検証か何か入ってないか?」
男:「あ、そういえばさっきボックスに拳銃をしまったとき、見たような」
若い警官:「なに?あんた拳銃を持っているのか?」
男:「はい。車の持ち主の女を殺すのに使いました」
若い警官:「なに?殺しただと?」
男:「ちゃんと死体はトランクに入れましたよ」
警官が大声で叫ぶと、その上司の警官がやって来た。
ひととおり状況を聞くと、上司は若い警官を応援を呼びに行かせ、
自分は車の男に質問した。
上司:「では再度言います。免許証見せて」
男:「はいどうぞ」
男は免許証を見せた。本人だった。
上司:「これは誰の車です?」
男:「私のです。ほら車検証も」
男は車検証を見せた。本人の物だった。
上司:「ボックスには拳銃が?」
男:「とんでもない。どうぞ見てください」
中には何もなかった。
上司:「トランクには死体が?」
男:「とんでもない。こっちもどうぞ見てください」
やはり中には何もなかった。
上司:「・・・変だな。先ほどの若い警官は、
あなたが無免許の上に車の窃盗、ボックスに拳銃、トランクには死体を入れていると言っていたけど」
男:「とんでもない嘘つきだな!もしかしてあいつ、僕がスピード違反したなんて嘘も言ってませんでした?」
と、なるはず!
ガンガン飛ばそうw
このデジログへのコメント
(◆´∀`)bその案イタダキwwwww
もう一人の警官がこなかったら…?大人しく捕まるしかないかw
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