もしもBIGが当たったら(^^;

会員登録して、何ヵ月になるんだか…。初めは「しょうもない内緒ごと」を幾つか書いたものの、じきに、フレンドさんのウラログ覗いてオカズにして楽しむだけで、自分ではウラもオモテも何にも書かない月日が過ぎてしまいました。

自分の本当のオモテの活動の場(mixi等)には書けない裏話を呟きたくなったので、久々の投稿です。でも今回浮上してきたのは下ネタではないので、デジカフェのログとしては「オモテ」側に書きます。

ここ数日…いや、数週間か、1ヵ月くらいかな。「もしもBIG1等が当たったら」(←まだ1回しか買ったことないんですが(汗))とか、「もしもジャンボ宝くじ1等前後賞が当たったら」とかいう妄想が、ふくれてふくれて苦笑い、ということが多くなりました。思うようになった発端としては、本業である仕事(フリーランスの)にありつけない日々が続いて会社員時代の貯金を取り崩すばかりの生活が長くなったから、と言えますが。自身が贅沢な生活をする気はさらさら無いんですが、「もし、どーんと大金が手に入ったら」から始まる「夢」は、想像しているとあちこち走り回っちゃって、「準備金3億じゃ足りないかもな、キャリーオーバーある内にBIGを当てなくっちゃなー」というくらい、フワフワしていて、そのくせ根っこのところはごく真面目な動機に基づいているのですが。


妄想がさまよう内に、3年くらい前だっただろうか、私達が「ゲンラ」(チベット語で「先生」という意味)と呼んでいる人が、「ドリームハウス」という言葉を口にしていたこと、その記憶に突き当たりました。望んでも、現実世界で手に入れることは困難な私達仲間の「ドリーム」。気が向いた時(という前にまず、精神的に余裕がある時)、書き散らしてみたいな、と思います。