- 名前
- 日美子
- 性別
- ♀
- 年齢
- 46歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 別に走り屋じゃないしゾッキーでもないけど憧れのヨタハチ(笑) ハチロクは友達がレビン...
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悲しみはそこから始まって愛しさがそこに還るのさ
2006年05月24日 19:57
会社で、あたしの評判(?)をリサーチ
昨日のメールで「日美子らしさ」の話になって、『はて・・・?』と第三者の意見を蒐集。
「そうだねぇ。明るいとこじゃない?」
あぁ、そうか。日美子は誰にでも大きな声で話し掛けるし、「大丈夫だよ」っていつも笑ってるし。
「明るいだけじゃなくって、よく気がつくしマメだよね、いいお嫁さんになるよ」
・・・だからさ、お嫁さんは失敗したんだってば。わかって言ってるでしょ、Y村さん
でも、日美子がみんなのために・・・と思ってやってることを、わかっててくれたんだね?
「お疲れ様」「お帰りなさい」「いってらっしゃい」「安全運転でお戻りください」
前任たちは、言わなかった言葉らしくて、非常に評判がいい♪
どうも、日美子は実物よりもずっと大きく思われているようなのが怖いトコ。
昔からそう・・・日美子を好きになってくれるのは甘えたいだけの依存体質な男ばっかり。
「日美子ぉ、どうしたらいいと思う?」
「日美ぃ・・・もうヤダよ・・・」
頼られると頑張っちゃう。
だけど日美子だって甘えたいし(実はめちゃくちゃ甘えんぼ)
気がつくと、歯車は狂ってた。
「愛してる」といった唇が「お前みたいな女は・・・」とあたしを罵る。
愛しいから、悲しくなって・・・。
だからもう、恋なんてしないと誓った枯葉の舗道は遠い日のオマージュスケッチ
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