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絶滅した鳥が生きていた？
2009年08月13日 00:15
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20090812-00000000-natiogeo-int
絶滅したはずの鳥、
タスマンアオツラカツオドリが
名前を変えて生きていたことがわかったらしい。
最初の悲劇が訪れたのは12～13世紀のことだ。オーストラリアの
東に位置するノーフォーク島に移住してきたポリネシア人が
手当たり次第に捕獲したので、絶滅寸前にまで追い込まれて
しまった。
その後、ヨーロッパの船乗りたちが食用に乱獲したためだ。
それ以来タスマンアオツラカツオドリは姿を消し、
現在に至るまで絶滅したと考えられていた。
にも関わらず、生きていたということ。
私、この記事を読んだ時思った。
なぜ、今まで気づかなかったのだろう？
１、２匹生きていたなら未だしも、数百羽以上も生きていたこと
見た目可愛くない鳥だということ。
調べ上げれば、まだ絶滅してない鳥がこの世にいるんじゃ？
このデジログへのコメント
人口密度が低い地域なので離島だと調査が手薄だった？
食用…この顔で美味しいんでしょうかねぇ＾＾；
ぉぉ☆Yahoo!ニュースなのにリンクが・・
ドーゴンという鳥を思い出したぉ☆
弱肉強食の世界。
へ～。
それにしても、すごく変な鳥だこと！
魚を焼いていておもうこと。人もいずれ、食われるのかなぁ。。。
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