- 名前
- ひとし
- 性別
- ♂
- 年齢
- 42歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- フットサル一緒にやりましょう。 競馬場ででいちゃいちゃしたいな。
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いよいよ政権交代! 民主党頑張れよ。
2009年08月12日 23:19
確かに、民主党が良いわけではない。
しかし、自民党の政治はもう終わりにしなければ…
日本は破綻してしまう。
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鳩山氏「私は無駄遣いをここまで放置をして、そして借金漬けにして、あげくの果てに消費税増税。こんな政治だったら誰でもできると、そう思っておりまして、こういう国民のみなさまにツケだけ回すような政治はもうここで止めなければならないということを改めて申し上げておきたい。なぜこうなってきたかも官僚任せの政治がなせるわざだと私は思っております。そのことで申し上げたいんですが、先程、麻生総理が演説の中で天下り・渡りは全面禁止するという話をされました。ところが、天下りについて、自民党はこのマニフェストの発表当日に、天下りを受けさせないという項目を削除したと伺っております。なぜやめられてしまったのか。これでは今、お話のように天下りは禁止すると強い意思でおっしゃったように聞こえたんですが、どうもそこはよく分からない。なぜ天下り禁止の部分を削除されたのかというところをお聞かせ願いたい」
麻生首相「極めて簡単です。すでに天下りは禁止になっているからです。天下りは廃止になってるからだと存じます。1年間の約束でやる。政府で決めておりますから。自由民主党のマニフェストにあえて書かなくてもそのようになっているということだと思います」
鳩山氏「マニフェストに本来もっと強くお書きにならないと。だから今でも駆け込みで天下りがどんどん行われてしまっているじゃありませんか。なぜもうやめたといっているものが、駆け込みで天下りダッシュが続けて起きてしまっているのか。私は福田内閣のときに、渡りを全廃するということをうたわれた。そのことが果たして今の現実の政治の中で実現されているのか」
「この渡り鳥人事禁止へというこの福田内閣の話でありますが、実はこれは福田赳夫内閣のときの話であるのはご案内の通りだと思います。すなわち、1977年ですからもう30年以上前の話で、渡りは事実上、禁止されることになっているということでありますが、現実に30年以上、行われているわけであります。表の部分ではもうなくなったみたいな発想の中で、今でも駆け込みで民主党政権ができたときには本当に天下り・渡りがなくなってしまうぞ、これは厳しいぞということで天下り駆け込みダッシュが続いているという現実を総理は当然、ご案内だと思いますが、なぜやめさせないですか」
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政治、香味印その他もろもろ・・・
仕組みを改善しなければね。
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