- 名前
- tommy
- 性別
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- 年齢
- 55歳
- 住所
- 鹿児島
- 自己紹介
- 昔、ラグビーしてましたので、がっちりした体系です。 最近、歩き出したらウエストが帰っ...
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今日の1本
2009年08月05日 00:04
今日は、Dancer in the darkを観た。
GEOが夏休み期間中は、旧作100円!をやってくれてるおかげ。
GEOの皆さん、ありがとう。
観たかった旧作を、心置きなくどんどん観れます。
Dancer in the dark は、88点くらいの作品。
私的には、秀作の部類に入ります。
話の大筋は、こんな感じ。
シングルマザーの主人公は、故郷を離れアメリカへ息子と二人で移民。
遺伝性の病気で、もはや弱視から失明ぎりぎり。
町工場で働きながら、12歳の息子のために、息子の手術費用を貯めていた。
そう、彼女の息子も、同じ病気である。
13歳にならないと、法的に手術が出来ない。
そんな彼女の楽しみは、ミュージカルで歌って踊ること。
そんな、彼女の幸せに、失明というTime Limitが・・・・。
工場で無理をして、空想にふけってしまい、機械を壊してしまう。
そして失業。
退職金を併せて、何とか手術費用を支払おうとした時、隣人の警察官夫婦の金銭トラブルに巻き込まれ、もみ合っているうちに、銃が暴発。
結果、彼を死なせてしまう。
法廷で、彼女は、死なせてしまった隣人の夫との約束を守り、沈黙。
そして、彼女に死刑が勧告される。
さて、結末は!?
これ以上は、書きません。
観てのお楽しみです。
では、Good night。
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