貴女の笑顔を見たい・・・Ⅵ

数日ぶりに光臨したオッサンです








相変わらず忙しくのに拍車がかかった･ﾟ･(ﾉ∀`;)･ﾟ･
ついでに今月会社の決算月＼(^o^)／
この間も公休返上してのお仕事に励んでました

誰か代わりに。。。
無理ですョね勹∃勹∃_￠(･ω･`)


数日更新しなくて寂しがっていた貴女
d(>∇<；)ゆるちて♪
合間みてオッサン更新頑張る


最近また睡眠が減ってるんですが（ぁ
まぁ自己管理が悪いと言えば
それでおしまいなんですが(´ェ｀*)ネー

ついつい夜中に電話を(*´σｰ｀)ｴﾍﾍ
先日は217分程（マテ

来月の請求が怖いと思う
今日この頃(´・Д・｀●)ゞでしゅね




前回の５話
中々反応が面白いですなぁ
（わし的にね♪）

コメは別にして（ぇ
色々言われましたｗ

ご要望としては昼ドラみたいに
ドロドロしたのが(･∀･)ｲｲ
とヵ
文字数の割りに話が進んでねーぞー( ﾟДﾟ)ﾄﾞﾙｧ!!
など等の貴重（？）なご意見どもです

気が向いたら参考にして
話に盛り込んでいくかもしれません

でわでわ
第６話(｡っ・∀・)っﾄﾞｿﾞｫ☆







・・・


"ここは・・・？"


徐々に覚醒していく意識

目の前には霧の様な靄が

辺りを見回しても

ぼやけていて

何があるかわからない

ただ一つわかっている事は

明るく

穏やかな空気が

流れてる事を


そこに居ても

何も変らないと思い

体を動かそうと思ったが

"？！！"

動かない・・・


力を入れて

悶えてみたが

結果は一緒


"ダメヵ"


そう思って力を抜くと

今までが嘘のように

軽くしなやかに体が動く様になった


おかしな場所だ


体を起こし

周囲を見ると

さっきまでの靄が

少し晴れた様な感じがした


ここで何もしないでいても仕方ないと

目の前の方に

ゆっくり足を進めてみる事にしてみた



相変わらず

薄くはなったが

靄が

目の前を覆っていて

遠くの方がよく見えない


"ふぅ・・・"


どれ位歩いただろう

ここに着てから

どれ位時間が経っただろう


少し歩き疲れてので

腰を下ろし

汗を拭った


深い深呼吸をして

前方の方を

(´σ ｀)ﾎﾞｰ

っと眺めると・・・

薄い靄の中に

大きな建物みたいな物が

聳え立つのが見えた。。。










ってな感じが第６話(*ﾟ∀ﾟ)ゞﾃﾞｼ!!

今回も進展がｗｗｗ無いです（ぁ

まぁ毎回進展が遅いと
色々お言を頂いてしまいそうなのでｗ
予告ｂ
次回は進展があり(*´∇`)ﾉマ━━━━ｽ)´Д`*)b
（予定ｗ）

引き続き要望・苦情お受けいたします
（*｀▽´*）ｳﾋｮﾋｮ