- 名前
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最近はまったマンガ
2009年07月02日 01:15
巷では歴女ブームとか騒いでいるけどあれってミーハー(死語:って死語という言葉すら最近聞かなくなった気もします)だよね。
僕の妹は水戸黄門とか大岡越前にはまってたみたいだし、昔からそういう趣向の女の子もいたはずだけどね。
さて行きつけの飯屋でマンガにはまってしまいました。
新暗行御史
ってマンガです。
韓国人の描いた水戸黄門らしいのですが、なんかミステリアスな話ばかりです。
主人公は若くて汚い水戸黄門といえば良いのだろうか。人格者じゃないからどう見ても水戸黄門ではありません。
印籠を出すと不思議な軍隊(汗)が出てきます。やはりハハア~では済まないのが韓国クオリティです。
助さん格さん役は美人な剣士一人で終わりです。
初めの方は、『こんな奇跡二度と期待すんなよ』という台詞で締めにかかるセーラームーンの『お仕置きよ』的展開のパターンだったのですが、
読んでいくうちに水戸黄門には欠かせないうっかりハチベエが出てきました。
うっかりハチベエが頑張らないと誰もが面白いとは思わないのです。
そうじゃなきゃ水戸黄門はただの戦隊ものと変わりません。
今、気になっているのは、簡単に女を抱くダーティーな水戸黄門がなぜに助さん格さんを襲わないのかです。
そしてもう少し気になるのは美人な助さん格さんがダーティーな水戸黄門を御主人様として従っているのは、雇い主だからなのか、男としてなのかです。
この疑問は会社なの家族なのって感じなのかな?
む、会社と家族って違うと考えるべきなのかどうなのか…
いろいろ考えてもしょうがないですね。
ごめんなさい。落ちが着かなかった…
どうにもならないので、そのうちヤシチとかクノイチも出てくるはずと期待しながら寝るとします。
では~
(;∇;)/~~
お休みなさい
(-.-)zzZ
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