小説

そういえば小説書こうと思ったんだあ
今日は具合が悪すぎて忘れてた
明日ノートひっぱりだしてきて書こうかな
パソコンで書いてもいいけど

とりあえず失語症のお話し

昔グリコ森永事件ってゆうのがあった
森永ってこんな字やったっけ？

それに巻き込まれた子供の話し

公園で遊んでたらキツネ目の知らないおじさんに
紙に書いてある文章を読んだら１００円あげるって言われて
子供なんで深く考えずに読んだ
何日かしてニュースで自分の声が流れてきた
ものすごいショックと親にばれたら怒られるとか事件の手伝いをしてしまった
とかのすごいショックで声を出せなくなってしまった子供の話し
どの辺で声が出るようにしようかな
かなり歳とって親が寝たきりでもう長くないってゆうときに
実はあの事件のテープの声は自分って告白する親はそれを知ってた
子供の声がわからない親はいない
って言われて号泣して声が出せるようになるかもう少し若い時点で彼女にテープの話しをして警察に二人で行って
刑事さんの言葉で声が出せるようになるか
どっちがいいかなあ
悩むー
でも本物のテープの声って女の人やったっけ？少年の声のがあったような気がする
しかし昔の事件って面白いなあ
ドラマのケイゾク
みたいなのやりたい
私犯人わかっちゃたんですけど

いいなあ
ネットでケイゾク取ろうっと

小説書いたらぶんたんに見せようっと