貴女の笑顔を見たい・・・Ⅱ

最近考え事が増えたオッサンです






ぃゃぁ
今日は夕方から雷雨が凄かったですネ
店の外にいまして

(´σ ｀)ﾎﾞｰ

っとしてたら
ドシャー！！！！！！
って雨がｗ

ヽ(ﾟﾛﾟ; )ｷﾞｬｱｱ!!三三＼( 　)/三三ｷﾞｬｱｱ!!( ;ﾟﾛﾟ)/

急いで店内に退避ｂ
えぇ今日も濡れました。。。
｡+｡ﾟｼ.:｡ﾟｸ::｡+ﾟ(つω・`)ﾟ+｡::ｼﾟ｡:.ｸﾟ｡+｡

雷も近くで何回か落ちたみたいで
何回か電気が消えたりしたそうです
まぁお店の方は大丈夫だったんですがｗ

前に停電になった時は
店の鯖ＰＣがｗｗｗｗｗ
復旧苦労しましたネ。。。
徹夜で直した記憶が（汗







前回第一話
えぇ中々好評でしたなぁｗ
皆さん

　「すげー気になる」
　「次読みたいぞ！！！」
　「妄想？それとも事実？」
　「(ﾉω`)ﾌﾟﾌﾟﾌﾟ」

など等の暖かいお言葉を貰いました
オッサン嬉しかったﾃﾞｨ━━━○o｡.d(*´∀｀*)b.｡o○━━━ｽ!!
皆が統一して思った事

「読んでて消化不良だ( ﾟДﾟ)ﾄﾞﾙｧ!!」

目的を達成出来ました♪
わぁ━━ヽ(●´∀｀)○´∀｀)ﾉ━━ぃ!!

一部対抗心に火を着けてしまった事はﾅｲｼｮです（ぁ

でわでわ
公約どーりに続きをヾ(*・ω・)ノ ﾄﾞｳｿﾞ♪





・・・

何て不思議な感覚


見ているだけなのに

書いてある文字が

勝手に

ふわふわ浮いて

私の頭の中に

そっと入ってくる


頭の中が・・・


目の前がぼんやりと

現実なのか分らない


"なに？この感覚”


楽しい

暖かい

嬉しい

恥ずかしい


よく分らない

感情が自分の意思に関係なく

溢れ出してくる


"なんて居心地のいい"


そんな風にも思える

感覚・・・


薄い意識の中

目の前に人影が


"だれ？"


ピンクのドレスを着た

女性の様だ

赤いリボンを左耳に付けた猫を抱いて

微笑んでいる様に見えた


"貴女は・・・？"


声を掛けてみようと

感覚の薄い右手を

そっと伸ばしてみたら


"！！！"


ハっと意識が戻り

本棚の前に立っていた

何が起こったか

状況を把握出来ない


静まりかえっているいつもの部屋

目の前にはあの日記帳が・・・


『読んで』


またあの言葉が・・・


けど

さっきと

違う

自分が

ここに居る


"あの続きが見たい"


まるで媚薬の様な

あの日記を









リクに答えてまた遣ってしまったオッサンです
(o_ _)ﾉ彡☆ﾎﾟﾑﾎﾟﾑ

前回と同じですが
ご要望はコメにて受付中(*´･ω･`)b ﾃﾞｽｩ♪

第三弾があるか！
それは皆様の"突っ込み"にかかってマ━ｄ(´∀｀〇)━ス!!!