- 名前
- 遥風
- 性別
- ♀
- 年齢
- 42歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- こんにちわ♪初めまして! ハルカっていいます。 最近いろんな人と出会いたくて、こうい...
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この頃のわたし。
2009年05月31日 05:50
なぜだろう。
どこかで気持ちを吐き出したいのに、
どこにも吐き出せなくて、
どうしたらいいかわからない。
相方も呆れ果てて、あまり触れてくれなくなって。
さらに拍車がかかる自分に、
自分自身も、自分が危険なところにいると実感した。
昨日かなり酔い潰れて朝に帰ってきた。
相方は部屋で寝ていて朝が早いから起こしてくれって。
あたしは完全に酔っ払っていてほとんど覚えてない。
服を脱ぎ、床に寝転んで…。
気付いたら、手には浴衣を着るときの腰紐と襷。
一生懸命結んでた。
長くして、ぎゅっぎゅってしっかり縛ってた。
相方に何してんの?って言われるまで気付かなくて。
言われても止まらなかった。
あぁ、あたし、死のうとしてるんだ。
一瞬で思ったその瞬間。
酔いは覚めなかったけど、思考がぐるぐる回って気持ち悪くなりました。
実際、あたしほどの人なんて五万といるだろうし大変なことじゃないのに。
体が怠くて、気持ちもあがらなくて、
何かを見失って、どうしたらいいかわからなくて。
仕事も楽しくなくて、働きたくなくなって。
借金もいっぱいあるのにお金がない。
体調は最悪で、自分が嫌いになって、人と触れ合いたくなくて、
死にたくなる。
つぶやく言葉は…『死にたい』。
なぜなんだろう。
別にそうは本気で思ってないと思ってたのに、
無意識にその行動に走ってる自分を見たから、
死がまた近くなって、
気持ちが落ち込んだ。
お金がないから?
自分のやりたいことを見いだせないから?
自分が嫌いだから…?
心に余裕がない。
毎日毎日、自分の心臓の音が体中に響き渡って、
生きていることに不安を感じて、
助けてと口から出てこない。
手を伸ばしても理解してもらえなくて、
親には心配かけたくなくて、
とりあえず仕事をしようと日払いのアルバイトを探しては電話して。
でも面接当日になり、準備をするも、体が思うように動いてくれない…。
あたしという入れ物が、『生きる』と言うことを拒んでいるかのように。
叫べるのなら、叫んでみたいと思って、
ここにツラツラ書いてみました。
誰か、助けて。
このデジログへのコメント
焦るな
そして、いくら自分自身が嫌いでも、自分を慕ってくれるひとの存在を忘れぬように
うっきーさん★
ありがとうございます。
やっぱり誰にも聞いてもらえないと辛くなります。
まだまだ苦しいけど、きっと前を見て歩いて行きます。
タケちゃんさん★
ありがとうございます。
その日誰もいなかったらもしかしたら死んでたかもしれないと思うと…
ちょっと怖くなりました。
でも、少しだけど前向きに行きます。
Whitenoizさん★
ありがとうございます。
焦らず、ゆっくりと歩きだそうと思います。
苦しくて辛い道だけど、やっぱり思ってくれてる人もいるから。
ゆっくり、前へ。
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