ゆきなの８時間のエッチ4-富士山-霧氷の花

大阪の人（　ゆきな　３５歳）Ｂ型
*俺（ゆう）４９歳　Ｏ型
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遠いのに、毎日見に来てくれるもう一人の人。

大阪の人・・・会えるのだろうか？
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後ろから、手で乳首を刺激しながら、ペニスは花びらに入り始めてる。

横向きの後ろから、入ったペニスは、子宮の奥の壁に先端がこすれて、なんともいえない感じです。

子宮の締め付けも、凄く良いです。

ゆう・・・あぁぁぁ気持ち良いね。

ゆう・・・俺が先に逝きそうです。

ゆきな・・あっあぁぁぁぁ私も・・・

前のエッチの余韻が残ってて、二人とも簡単に逝ってしまいました。

ここまで、二時間経過していました。
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前回のあらすじ
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お昼のお弁当を、裸のまま、車の中で仲良く食べ始めた。

外はマイナス６度、霧氷の花が咲いている。
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また横になり、いろいろなお話をしていた。

もちろん、手は乳首を愛撫しながら。

ゆきな・・・ゆうさん、上になってもいいですか？

ゆう・・・・えっいいけど、疲れるよ。

ゆうな・・・大丈夫です。

あっという間に、ゆきなは、仰向けに寝ている　ゆうの上に、覆い被さり、ゆうの乳首、お腹へと舌で愛撫し始めた。

ペニスの先端を舐められたときは、かなりの快感でした。

ゆう・・・あっ気持ち良い・・入れていいよ。

ゆきなは、上体を起こし、静かに濡れた花びらをペニスの先端に、かぶせ始めた。

暖かい、花びらが、静かに降りてくる。

ペニスをしっかりくわえ込んだところで、ゆきなは、前後に、上体をゆすり始めた。

ゆきな・・・あぁぁぁぁいぃぃぃですぅ。

それから、激しい動きに変わり、逝ったみたいです。

ゆきな・・・いぃぃぃぃいっちうぅぅぅぅ

さわやかな顔とともに、上体は、繋がったまま前に伏せてしまった。