- 名前
- ゆり
- 性別
- ♀
- 年齢
- 45歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- ゆりはごく普通の天然女性です。 よろぴく☆ ログも読んでやってね。 アドヴァイスもよろぴ♪
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ハラスメントシリーズ★元B派会員のブログ T代夫人とB代表
2009年03月06日 00:32
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タイトル:僕が誰だかわかったら非難されるかな
僕はT代夫人とB代表との噂を信じていなかった。
あの当時のA派の人が僕たちの結束をゆるがすために言ってるんだと思っていた。
B代表はT代夫人のご主人にも目をかけられていた。
彼が旧団体代表補佐に選ばれたのは、
ご主人の賛成もあってT代夫人が言ったというのも知っている。
B代表も「ご主人は私の恩人」と言っていた。
それなのに、T代夫人とB代表が愛人関係?
そんなバカな。噂を広めているのはA代表と東京高校部長とI広報部長、それにA派の役員達か?ちっくしょう、A派のやつらは汚い手を使うな。
A代表のやっかみか。
あいつ自分がT代夫人に気に入られないからって。
B派の役員も言っていた。「A代表は嫉妬もあって変な事言うんだ。安っぽいプライドがあるんだよ。自分だってBさんに負けないくらいハンサムで頭も良いのにどうして俺を気に入らないんだよ?ってね。A代表はそういう了見の狭い男なんだ。」
でも僕はどうにも気になって、
ある日B代表の車の後を僕も車で尾行した。
そしたら…マンションの前で止まってT代夫人が出てきた。
そしてB代表の車の中へ。そして車の中でふたりがしていた事…。
僕は愕然とした。夢だ、これは悪い夢なんだ。
でも夢じゃなかった。
どうして?どうして?どうして?
T代夫人、どうして?
ご主人が海外出張だから寂しかったの?
Bさんを愛しているの?
B代表、どうして?
あんたを立派な人だと思っていたのに。
あんたはご主人に世話になったんだろう?
僕と同様に。
恩人の妻を寝取っていいのかよ?
いいんだったら僕もT代夫人とセックスしたいよ。
T代夫人は母の顔を知らない僕にとっての母なんだ。
恋人ができるんならT代夫人みたいな人が良いなと思っているよ。
T代夫人は僕に言ってくれた。「貴方を生んだ女性は立派な人だと思う。その遺伝子で貴方は立派な男の子になったのよ。」あのマリア様みたいな表情でそう言ってくれたよ。
その夜、僕はT代夫人とキスしてセックスしているところを想像しながら自慰をした。
この手がT夫人の手だったら…と思いながら右手を動かしたよ。
涙がどんどん出てきた。
B派の役員の人は知っていたんだ。
T代夫人とB代表の仲を。
知っていて隠していたんだね。
A代表、広報部長たち、ごめんなさい。
貴方達を悪意的に考えていた僕がバカなんだ。
バカバカバカ。
100回言っても足りないくらい僕はバカ。
B派を抜ける事にした。
僕は弱虫だ。
あれからもT代夫人やB代表に会っているけど、
面とむかって何も言えない。
B代表に言われた。「辞めるって。どうして?」。
『あんたのせいだよ!』と心の中だけで言った。
『色々考えまして』と返事をした。
B代表は「いつでも再入会して。待っているから」と僕の手を握って言った。
僕は駅のトイレで石鹸で手をゴシゴシ洗った。
汚らしい男汚らしい男汚らしい男汚らしい男。
聖人君子ヅラしてB代表は汚らしい。
でも僕だって…T代夫人が受け入れたら僕だってセックスするだろうな。B代表と一緒だ。
僕も汚らしい男なんだ。
A代表達、どうしているだろう。
会いたいな。
でも散々A派の中傷誹謗していた僕はだめだろうな。
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読み終えた私はI広報部長に言ってみた。
「この人、錯乱してますね。メール返信してみました?」
I広報部長は『いや、メール返信したらリターンした。このメアド使っていないようだね。それにブログも削除されていた。』
(ウラに続く)
このデジログへのコメント
ぉぉ☆
愛人騒動の後は・・・
マザコン告白だぉ^^
まさに、B級の・・・
(ウラに続く)
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