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「相棒」から「金田一少年の事件簿」を連想

2009年03月05日 23:41

昨日「相棒」を観ていて、あれ?この設定何かに似ている!と思いました。

で思い出したのが「金田一少年の事件簿」の中の「死骨湖殺人事件」だっけ?

地獄傀儡子こと高遠遥一が初登場した事件です。


似ていると思ったのは「創作ノート」の存在。

天才マジシャンが自分のアイディアを書き留めていたノートを奪うために、弟子たちが死に追いやっていく。


彼女の死は事故死として処理され、弟子たちは創作ノートトリックのおかげで名声を獲得する。

後日彼女の実の息子離婚して父親に引き取られた)である高遠がその事実を知り、復讐を果たす。


事件は金田一君のおかげで解決しますが、結局高遠は留置所からどろんして、二人の長い戦いが始まるのです。


相棒」では自殺でしたが、大勢の人々の前で事件を起こすことで相手の罪を告発する手法も似ていなくもありません。


まあ、これは盗作というほどのものではない偶然の一致なのでしょうが(^^;



そういえば、来週は陣川君がまたまた登場しますね♪


彼が新しい相棒と見る向きもありますが、やはり陣川君はたまに出演して特命係を引っ掻き回すという役割がぴったり(笑い)

相棒は新たなる登場人物なのではないでしょうか?

今シリーズの最終回に登場しそうな気がします。

どうかな?

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