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バイト初日を終えて・・

2006年04月01日 21:49

疲れたっ!(Ο_◇_)Ο ゴンッ
初日なのに行き成り実践・・
教えてもらうのもそこそこに、すぐさま給油!!
ちょっとまってー><
初日なのに、行き成り仕事に出されたー・・
まさに、習うより慣れろ状態・・*o_ _)oバタッ
しかも、何でスタンドに行列できるのー!?Σ(・ω・ノ)ノ!
6台くらい来たり・・後ろには並んでるし・・
それを自分入れて3人で捌いたし・・
ありえない...... ( 〃..)ノ
5分も空いた時間無かったし・・
3時間の初バイトだったけど・・
時間の感覚ないしΣ(・ω・ノ)ノ!

これを明日もか...( = =) トオイメ
早くやすまないとなぁ…大丈夫か!? 自分の体...( = =) トオイメ
慣れるまでが大変そう・・


夢…誰も居ない街
何も聞こえない街
恐怖…一人と言う恐怖
街の闇に潜みし狂気
影…何もかも飲み込む魔獣
影に飲み込まれたとき、誰もが気づく…
これが、自分だと


その時、少女は泣いていた。大好きな少年の背中で、声をあげずに涙さえも流さずに…その少女は泣いていた。少年には知られたくないから。
大好きな人には、弱いところは見せたくない。そう考えていた。弱いから迷惑になると…迷惑にはなりたくない、だから強くなるんだと――本当の強さを知らずに――考えていた。
でも、その少年はすべてを知っていた。だから、自分が守らないといけないと思った。無理に強がることの辛さは、痛いほどわかっていたから。
だから、苦しくなった時に、泣きたくなった時に、誰かに寄りかかりたいと思った時に、近くに居られる様に…そのすべてを受け止めてあげるために…少年はその少女の隣にいつも居た。
一人の弱さを…二人の強さを…知っていたから。


2個目は、詩というより文ですが・・
まあ、たまにはOK? セーフ!!_(゜▽゜*)_))((_(*゜▽゜)_セーフ!! だよね・・?
見たいな感じで・・


君は一人で泣く『さみしさ』を知っている。
でも、それと同時に知って欲しい…抱きしめてもらう『ぬくもり』を。
君は、俺に涙を見せたくないと言った。
自分の弱いところを見て欲しくないと…
だけど、君がどんなに強がろうと、君が『さみしく』て、心の何処かで『ぬくもり』を求めているのは、言わずとも伝わってくるよ…
俺も同じだったから。
これから先…君がなんと言おうとも、次に君が涙する時は、絶対に横に居て抱きしめるから。
だから…だから、もっと弱くても良いんだ。
弱いぶん、二人で支え合って生きれば良いんだから。


これも文ですが、あしからず( ̄∇ ̄*)ゞエヘヘ

このデジログへのコメント

  • haru☆ 2006年04月02日 10:09

    ご苦労さま!最初のバイトはどんなにキツくても5日出れば慣れると思うよ♪、私の経験上。頑張れ!

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