( -_-)旦~ フゥ...

天気が良いこういう日は、家で紅茶でも飲みながらのんびりと・・

遊び行きたいよ～( p_q)エ-ン
お金は無いし、相手もいないし*o_ _)oバタッ


月に惑わされし我が心
誰かを求め彷徨い・・
一人寂しく色の無い街で佇む



せめて動物でも飼っていれば、遊ぶんだけどなぁ
ねこきぼうっ！ｗ
ねこラブです(￣∇￣*)ゞエヘヘ


前を向かなきゃいけないの・・？
後ろ向いちゃいけないの・・？
ううん、後ろも見よう・・
過去に縛られちゃいけないけど、過去（そこ）から学ぶものは多いよ
迷ったときや苦しいとき…たまには足を止めて、後ろを向いてゆっくり省みよう？
きっと、あなたの過去が優しく光を照らしてくれるはず・・
さあ、次は前を向いて・・
ほら、足元に光が見えるでしょ？
その光は、あなたの光。どんなに弱くても、足元を照らしてくれる。
ゆっくり歩こう？
あなたの過去が、やさしく背中を押してくれるから・・・



ねこのフワフワ感がたまりませんｗ
おなかぷにぷに、尻尾ふわわ
(´▽｀)はぁぁ・・♪(うっとり)


空に昇りし蒼き月
紅き月と交わり、かもしだすは心壊す幻影
それに魅入られし子羊は
獲物狙う獣のごとく、そなたの首を見つめる


恋をした。
あなたの笑顔が眩しくて、あなたの声が優しくて、あなたの手が温かくて、あなたで、心が満たされていく…
あなたを想い、夢で叫ぶ。
『あなたに、恋してます。』
あなたの笑顔を見てる僕は、まるで太陽をみてるように目を細め。あなたと話す僕は、まるで子供のようにはしゃいでて。あなたと手をつなぐ僕は、まるで銅像のように固まってて。いつかの夕方、夢で見た風景…
あなたの後ろに夕焼けが輝き、あなたの頬が染まる。あなたの髪が、優しい風になびき。あなたの唇が、静かに閉じる。
何度夢に出た風景か…まるで導かれるかのように君のそばへ歩き、まるで歌うかのように…ひとつの想いを告げる。
あなたに、恋してます。


今回は長いっΣ(・ω・ノ)ノ!