時の中で…

あなたのいない冬は　あまりに寂しかった

　　何にすがれば良かったの？

どうしても忘れられない

　　ずっと仲良しだったのに…

堂々巡り　　そこには誰もいないのに

　　思い上がってたんだね

今は分かる…　　あなたのことを何も知らなかったこと

気付いたときには　あなたはいない

今また学んでいます　人生、その日　その時　その一瞬を

夢の中でも　会えない

傷つけてしまう　その一言・・・

信じているよ…

　　時が癒してくれるのを

寒い冬を感じる心

　　それは　あなたが　もういないって事に気付くこと

　　　　人を思い　思いやることって　難しいけど…

ちょっとした「ケンカ（口論）」もあるけど

　　いつかは信じてくれることを…

「ありがとう」の言葉を添えて　また　傷が癒えた時

　　　会えることを～～～☆～～～☆～～～