- 名前
- ゆり
- 性別
- ♀
- 年齢
- 44歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- ゆりはごく普通の天然女性です。 よろぴく☆ ログも読んでやってね。 アドヴァイスもよろぴ♪
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ハラスメントシリーズ
2008年12月23日 00:51
★11月から関わったN島さん
N島さんは、A・B団体とも私所属のNPOとも無関係の男性。11月初旬に人づてにA団体の存在を知り、
広報部長に「自分も仲間にしてほしい」と支部にメールを送ってきた人。
広報部長によると「自分も勉強会とかに出て代表や皆さんと話したいです。でも僕なんかダメでしょうね」と時々メールが来ていたらしい。
広報部長は『構いませんよ。代表や会員も新しい方と話したいだろうから』と歓迎していたのであるが・・・
11月中旬になってから、勉強会の録音テープを視聴し始めたらしいが、言葉尻にとらわれるのか「代表は差別発言ばかりしている。他人から差別をされてきた自分はすごく傷ついている。もうどこの支部にも行かない」と広報部長に訴えたそうである。
広報部長が詳しく聞いてみると、N島さん曰く「聞いた勉強会シリーズのテープのなかで、代表は●くらという言葉を何回も言った。●手落ちという言葉を何回も使った。体の不自由な人がどれほど傷つくか配慮していない」というもの。
勉強会の録音されたテープを聞いてみると、
言葉の流れで、揶揄としてその言葉を使っている。
「●くらめっぽうに行動ではなく、効率を考えて・・・」
「特定の人だけを優遇するなんて●手落ちだ」というぐあいに。
単なる揶揄ではあるが、N島さんは気になったのだろうと考えた広報部長は代表に伝え、気になる人は気になるようだから気をつけたほうが良いと進言。
A団体のネット掲示板で、N島さんが「僕の言うことに耳を傾けてもらえてうれしいです。僕は代表と友達になりたいです。代表は良い人だと思うから」と意見を書いていた。
この12月初旬の投稿を最後にN島さんからの投稿はなくなった。
私は12/17昼、彼に「お元気ですか?またご意見を聞かせてください」とネット掲示板用メッセージを通じて挨拶のメールを送ったところ・・・
夜、メッセージボックスの受信チェックをしていた私の目に、N島さんからのメッセタイトルが飛び込んだ。
・・・タイトルは・・・
”助けてください”
(続く)
このデジログへのコメント
差別発言・・・放送禁止用語、
擁護しすぎるのもどうかと^^
強くあらねば♪
芸は身を助く・・・
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