シアワセのカタチ

相方様へ

色々な妄想、そしてアナタは最後に必ず「世の中金だ」と。
貧乏に耐えられないと。。。


三十路まで、何人かの男子とお付き合いはしてきましたが、結婚もせず一人で生きてきて、稼ぐ大変さはわかっているつもりです。


その稼ぎを家族のために。
とても尊敬しました。
毎月きっちりと手渡してくれたお給料の重みをしっかりと覚えています。


まだ日記には書いていませんが、私たち家族のために仕事を変えてくれたことも一生忘れません。


給料は下がりました。
けど私たち４人が普通に暮らしていけるくらいだと思います。


それでもアナタは「貧乏だ」と「みじめ」だと言いました。


もしアナタから見て今が貧乏だとしても、その中にシアワセを見つけられませんか？


当たり前の、普通の生活に、アナタの『シアワセのカタチ』は見あたりませんか？


アナタは言います。「お金があればオマエも、子どもらもみんな幸せなんだ！」と。。。


アナタがいうお金を手に入れた時にはきっとそこには私たちは居ないと思います。


目の前のシアワセに気づくことができない悲しいココロと目をもつアナタはとても可哀想な人です。


私の『シアワセのカタチ』は『じぶんらしく』です。
ずーっとそうやってきました。



家族が元気で笑っていられればそれはシアワセなんです。


価値観の違いというのでしょうか？


私には相方はただの無い物ねだりとしか見えない。
結婚がしたい。
子どもが欲しい。

昔から願っていたアナタの夢が叶いました。


それでもアナタは満足できずにジタバタしてるのですね。


多分一生。。。



今日も足あとぺたぺたつけていただいたみなさんに
感謝　感謝デス☆