題名は　なしで

ずらずらと、気の向くままに書きますわ

今日はそんな気分
今は半分寝ぼけてますし





今の仕事で、最近ご契約頂いたお店のオーナーが知り合いのお店を紹介してくださった

今の仕事をしている中では一番嬉しい瞬間

で
その方と一昨日の夜にアポのため電話で話し
今日お会いした

電話の時点で
事前にホームページを拝見した時点で
素敵な方だろうな

なにかが産まれそうな

そんな予感の中

お会いしたら

もしかして
我が人生の中で
初めてかもしれない

同志、かな
上手く言えないが

ウラに書き続けたあの人にもそう感じたが
恋愛感情とごちゃまぜだった部分が多分にあったと思う
今となっては
最初から感じていた違和感が、最後に露呈した感触もあったし
（上手くかけなくてごめん）

今日の方は
その道の元チャンピオンの方
僕は知らない方でしたが、かなりの有名人

でもホームページを拝見した時点で
僕の印象
「この人、別にこの分野に固執しているわけではなさそうだな」
と

お会いして
仕事の話も真剣に
ざっくばらんにした
彼は必要としているから

でも
それ以上に
人間と人間
猛烈に感じあう
惹き合う感覚
お互いに
お互いに

そしてやっぱり
自分がチャンピオンになった
そして今ご自身が経営しているその分野の道場

全然固執していない

僕にとっての気象の世界も、同様

お互い感じあう
この感覚

初めてかもしれない



試験
しっかりと受かろう

そして
早く
自分の違和感のない

自分の脳みその中に一直線に

早く
行きたい










夕方
めずらしい雲が出ていた

波打っている
山の風下に出来るなら山岳波と呼んでいる雲の形
山がない場所の場合、何て呼んでいるんだったかな？

実際に見たのは初めてかもしれない

約３０分
消えるまで
見続けた

今の仕事は放り出して



すごく自然な感覚でした



さぁ
間もなくだ



２００８年１１月２６日（水）２３時５７分
自宅にて
たけし