オーディション対策。

私たち芝居を志すものにとってはオーディションは避けては通れない関門です↓
毎度毎度役をもらうために、劇団に所属するために、数々のオーディションを受け何倍もの倍率をくぐり抜けなければスタート地点にすら着けません。

このオーディションに受かるための特訓が始まったのですが、ではどうしたら受かるか！！

もうこれは相性らしいです、審査員との。
すごい技術持った人でも全然受からなかったり、小さい劇団は受からないのに大きなところでは受け入れてもらえたり、たまたま欲しかったキャラクターにぴったりだったから受かったりなどと、運が大きく作用するらしいです。

で、対策としては色々な自分を審査員全員にアピールするということらしいです。
こんな表情、こんな声、こんな動き、こんなお芝居、こんな発想・・・などなど短時間の間にどれだけ自分の個性を発揮できるか。色々な自分を見てもらえるか。

ホント今日の課題では凹みました。だって全然自分らしさ発揮できなかったんだもん・・・↓
とにかく慣れが必要だ！ということで、詳しいことはまた今度書きます☆おやすみなさい～(^^ゞ