大切な女の子。

こにゃにゃちはー。
鬼束ちひろ聴いてます。
気分的に落ち着いてます、今日は。

テンション高かったり低かったり。
女の子って不思議な生き物ですね。
ホルモンに支配されてる生き物でして、いきなりヒステリックになるからって嫌わないであげてください。
あなたのことが嫌いなわけじゃないんです。
ただどうしようもない気持ちがあって、
どうすればいいのかわかんなくなるんです。
だからあなたにあたってしまうんです。
と言うか、あなただからあたってしまうんです。
あなたが近くにいる、
私の言葉を理解してくれる唯一の人だから。
あなたなら大丈夫。
私の気持ちを理解してくれる。
たとえ理解してくれなくても、理解できなくても、あなたならこんな私を包み込んでくれるんじゃないかって。
だからいらいらをあなたに見せられるんです。

いつもニコニコあなたの傍にいてくれる人って素敵ですね。
笑顔を絶やさない。
誰に対しても平等に接する人。

私にはなれません。
やっぱりこの性格だからでしょうか。
笑顔溢れる女性は同性から見ても素敵です。
素敵なのは分かってます。
その素敵な人になりたいのに、なれない。
そこまでの覚悟がないんだろう。
ただ思ってるだけじゃ、人間は変われない。
私にはまだ変わろうと思う本当の覚悟がないでしょう。
口だけなんでしょう。

ワケ分かんないこんな内容を読んでくれる人っているのかなぁ？
逆に、変なとこ見せてごめんなさいって感じです。

勉強しなきゃー。
古典の助動詞覚えてる場合じゃないよー。
今のバイトの勉強＋将来の自分の勉強を両立すればいいんだろうけど、
どうしても私は二つのことを一緒に出来ない。
一つのことだけ見てしまう。
くぅ、不器用め。

リラックマに癒されます。