- 名前
- モー次郎
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 夢の実現のために東京進出してきました! ただ、忙し過ぎて友達を作るどころか休みの日は...
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昨日の日記の続きっぽくなるけど・・・
2006年03月02日 23:47
占いから関連して、「宿命」「運命」について、俺独自の考えを書こうと思います。
まずは「宿命」について。
宿命・・・・人は生まれながらにして何かしらの意味がある・・・・生まれた時にはもうその人の進むべき道が決まってる。・・・・うん、まぁ、もしかしたらそうなのかもしれないね。どうやっても抗えないものなのかもしれない。俺が今こうしてこれを書きながら考えてること自体、宿命なのかも。でも、俺はそんなものは受け入れたくない。例え神様が俺が生まれた時に宿命を与えてたとしても、そんなものに従いたくないし、俺は俺の正しいと思う道を進みたい。・・・まぁ、宿命に反抗して生きていくのが宿命だって言われちゃったら、何も言い返せないけどね^^;
「運命」について。
運命ってのはあると思うよ。でも、俺はみなさんとは捉え方が違うかもしれない。俺にとっての運命ってのは、自分の選択してきた結果。
常に人間は選択しながら生きてる。(極端な話だけど)今息をしてることだって選択になる。
・・・・ちょっと伝えたいことがうまく文章に出来そうもないから簡単に説明させてもらうと・・・
「あの日あの時あの場所で君に出会わなかったら、僕らはいつまでも見知らぬ2人のまま」小田和正の有名な曲の1フレーズ。これが運命だと考えてます。出会えたってのが「運命」なんじゃなくて、あの日あの時あの場所にいたって選択が「運命」なんだと。つまり、(話がややこしくて簡単じゃないね^^;)「運命」ってのは自分で選択した、自分の意思そのものの結果のことだと思います。だから、「運命とは自分で切り開いていくものだ」ってのは全く同感。
今現時点での自分は自分以外の誰かが決めた「運命」によってあるものじゃなくて、自分の選択してきた結果今の状態になってるってこと。見えない何かに操られてるわけじゃなくて、全部自分の選択の結果だと。
う~ん・・・うまくまとまらない・・・
俺の表現力の限界はこの辺ですね^^;うまく伝われば是幸いですw
俺の進む道は全て俺自身で考えて決める。俺は自分至上主義者とでも言うのかな?
このデジログへのコメント
小田和正の歌の例わかりやすい♪
自分で切り開くことが大切なのね・:*:・(*´ー`*人)。・:*:
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