- 名前
- ino-k
- 性別
- ♂
- 年齢
- 48歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- だいぶ間が空きました ご無沙汰な人もはじめましてな人もよろしくお願いします(`・ω...
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ino-kと簡易保育所のコト。
2008年09月18日 04:42
さてみなさんこんばんわw
相変わらず忙しくて、会社に泊り込みの日が続く今日この頃ちょっと仮眠明けにログなんぞと思い立った生命のご心配をおかけしたino-kですwww
残念ながらまだ死ねないみたいですねぇ♪
間違いなく人件費のほうが高くついてるだろーなーと心配してますがまぁしょうがない…>_<
引き抜きの話も来てるし乗っちゃおうかな~と思案しております(笑)
意外と狭いこの業界。
別の案件で顔を合わせるスタッフさんも結構カブったりします。お互い思わず苦笑いですが^^;
で、ですね。
タイトルにもありますとおり「我が家の保育所」です。
いきなり何かといいますと。
悩んでいるわけです。ガラにもなく。
週末に家に帰ったときなんですが、大阪転勤がなくなったコトを最近知った親子がウチに
「大阪行かないんだって!?よかった~♪」
と確認がてらお土産持って食事に見えましたw
(ちなみに親御さんは同級生ですw)
う~ん…みなさんに一斉送信したんですけどねぇ…^^
で、やっぱりきました。
「大阪いかないのなら、また預かってくれないかな?」
今までも大半から言われましたが…。
ino-kがこの簡易保育所を閉める決意をしたのは、確かに大阪行きがきっかけです。
でも閉める決意の後でわきあがってきたのは恐怖でした。
本気でぶつかってくる子供タチを前に、本気でぶつかる立場になく、資格もない人間がなにを思い上がっていたんだと。
学校や幼稚園、保育園の先生はちゃんと「子供タチを指導する」教育を受けた方々です。そんな方々がどれだけの苦労をしてその資格を得たのか。
中途半端にやるくらいならもうやらないほうがいいんだと。
そんな思いの一方で、悩むからには対立する思いがあるわけです。
ソレは「望む人たちがいる」ということ。「そのままでいいんだと認めてくれる人たちがいる」ということ。
先に述べたino-kの思い全てを打ち消す回答はとても簡単。
「利用者だってバカじゃない」ってコトです。
ホスト側のino-kがどれだけ悩もうとも、ある意味で「うちの子供を預けるに足る人物」と信じて下さってるわけです。もちろん社会的な資格がないことは伝えてありますからね^^;
結局のところ決めるのはino-kなので相談といえるのかどうかはわかりませんが、「望む人たちのために頑張る」か「自分の思いに従う」か。さてどっちになるのやらw
ま、決まったらまたログにでも。
あ…全然コメレスしてないや…>_<
このデジログへのコメント
どちらの結論をだすにしても、後悔だけはしないようにd(´д`o)ネ
いい答えが見つかりますように…
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