火の鳥！！

DSで火の鳥を読んでいます。

DS版は全3シリーズあります。
そして、1シリーズの中に７話ほど入ってます。

私は今1シリーズの4話目を読んでいます。

内容は、
まず、【黎明編1】から始まります。
これは邪馬台国の話です。

次に、【黎明編2】です。
これは黎明編1の続きです。

その次に、【未来編】となります。
これは、人間の醜い争いの話が描かれてます。
未来の地球は人間が地上に住めないぐらい崩壊し、
人間たちは地下に住んでいます。

そして、その人間たちを治めているのがロボットです。
このロボットは各国（確か全世界5カ国になってます。）にそれぞれおり、どの国のロボットも私の言うことが正しいと言って、各国と戦争をしてしまいます。
その結果、地下に住んでいる人たちは皆死んでしまいます。
・・・あとは実際に読んでください (^^;

で、今私が読んでいるのが【ヤマト編】です。

話は別々なんですが、どれもつながっています。

この火の鳥を読んでいると、
未来地球は滅んでしまうのではないかと考えさせられます。

手塚治は予言者なのか？

今はいいが今後地球はどうなるんでしょうね？？
なんか恐ろしいですね。

さて、また続きを読みたいと思います (^^;