バイト終了っす(^o^)

今日も曇りで、今週はずっとこんな感じらしい..
今年は、残暑も無かった(>_<)
買ってある花火は、いつやろう(^_^;)


バイトが暇だったんで、今日はサックスをずっと探していました。
ピンキリ..(@_@;)
YOU TUBE観たり、アマゾンで雑誌や教本探したり　ある意味忙しかったかも!


吹く系は初めてだし、値段もそこそこ以上なんで迷ってます..


さて、今日はこれからバイトの後輩連中と、ボーリング大会(^o^)
違う時間帯の連中は、みんな同じ大学の仲良しなんで、2～3日おきに行ってるらしい!!...てか、負けられない(@_@#)


スポーツと言うジャンル、特にここでは　マイスターっす(^o^)
市民体育館行っても、誰にも負けたこと無いし有り得ない!!
まずは、頑張って来ます(^_^)


さて、映画紹介。「黄真伊」ファン・ジニっす!
(..ジニ=チニ)


16世紀、両班（ヤンバン＝貴族）の父と、妓生（キーセン）の母の間に生まれた少女チニ。育ったジニは出生の秘密を知り、もっとも賤しいといわれる妓生（キセン）の身分を自ら選ぶ。


一番低い身分まで落ちぶれながら、やがて士大夫の大臣まであこがれるような最高の女性となったジニ。しかし彼女の友であり、奴隷であり、初めての男が時代の荒波の中で反逆者として指名手配され、ジニは自分のすべてをかけた運命の選択を行う･･･。

この映画は北朝鮮の作家ホン・ソクチュンの同名小説を元にした作品で、ドラマにもなっています。
今回の映画化は、ドラマとは違った内容ですが、「黄真伊」とは韓国を代表する美女として知られているとか...


"黄真伊"
李朝時代（１６世紀）の開城（ケソン）出身の女性。中宗のときにジンサ（進士）の娘として生まれ、四書三経を読み、詩、書、音律に優れたうえ、秀でた容姿で有名だったとか。１５才のときに近所の独身男が自分のことを想うあまりに恋煩いで死ぬと、名月という妓名で妓生（キセン）の世界に足を踏み入れます。そこでジニと交流した文人たちはみな、その卓越した詩才と容姿に魅了されたそう。


男なら誰もが憧れる、出来る女!!
そんなイメージの女性を、徹底的に演じているソン・ヘギョも凄いですが、映画的な架空の男性とユ・ジテ（ノミ役）も生涯でたった１人だけ..と、｢女として一度は抱きたい男｣、を演じて演技が光っています。

..ユ・ジテは撮影トラックにベンチプレスを積んで、時間があるといつも体づくりに励んでいたほどらしいっす(^_^;)


長くなりましたが、結構難しい内容というか、ちゃんと観てないと解らないので..ご注意!!


では、また明日(^_^)v