愉快なﾊﾟﾝ作り

あｰｻﾀﾃﾞｰﾅｲﾄ…明日が休みだから浮かれてました｡浮かれてたが､さて､何をするでもなく､無茶苦茶暇だったのでとりあえず忘れてたｽﾊﾟｰｸﾘﾝｸﾞﾜｲﾝを空けました｡
当然ｽﾊﾟｰｸﾘﾝｸﾞしとりませんでしてね｡
で､楽しくなってきたんで別の赤ﾜｲﾝを空けました｡で､寝たんですね｡
明くるｻﾝﾃﾞｰﾓｰﾆﾝｸﾞ､2時前めがさめたのですが､まだ夜が明けてもいないようなので二度寝｡

上のｾﾝﾃﾝｽまあ省いていいんですが､例のとおり(公言したかは知らないが)ﾊﾟﾝが好きなわたしですが､丁度､ﾊﾟﾝ作ってみようと小麦粉を買ったのがあったので､記載通りの手順で､ﾊﾟﾝをｸﾘｴｲﾄしていったんですが､発酵の環境が悪かったので､やきあがったﾊﾟﾝは､膨らみ感が全く表せておらず､持ってみると､それはそれはﾍﾋﾞｰ級だったそうな｡
食べてみても､ﾊﾟﾝとは思えぬ食感で｡
嗚呼…こんなにﾊﾟﾝを愛でてきた私なのに､白々しい裏切りだ｡
あんなに室温を上げて一斉動員で健やかな発酵を祈ったのに｡

例年味わった事のない休日となりました…出社してたほうがまし｡

ﾊﾟﾝに苦悩する痛みを今後､人生に蹴つまずきそうになった時の糧にしていきたいとか､思えぬわ!

わびしさ｡憎しみ｡ﾊﾟﾝ｡