- 名前
- daiki
- 性別
- ♂
- 年齢
- 38歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 彼女居ない歴4年ちょい。趣味はアコギと草野球。赤坂で働いてます。お金はないけどね。ア...
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ものおもいにふけるよるに
2006年02月20日 00:19
世の中にはブスと美人と、キモ男とイケメンが居ると思うんです。
少なくともフスは美人に、キモ男はイケメンに憧れ成りたいと、どこかで望んでいるはずです。
もちろん自分だって例外じゃなくて、何でもっとカッコよく生まれなかったんだろうって悩みながら髪の毛にワックスを付ける毎日です。
ただ時に「美しくなりたい、カッコよくなりたい」を諦める人が居るんです。
「どうせ私が化粧したって無駄。」
「どうせ俺がカッコイイ服着ても無意味。」
みたいな。
―これは、あるひとのログを読んで、その感想として書いてる日記なんです。
そういう諦めた人って、とことん酷くなるよね。
力の抜けた顔、気配りが欠けた服装、もっと言えば話し方も全て全部。
その人がそれでいいなら、俺はそれでいいと思います。
ただその時に「俺はカッコ悪いからホントはこんな格好したくないけどさ・・・」みたいな言い訳はして欲しくないです。
「努力をしてそれでもここまでのカッコ良さでした。」なら許せるんです。
「努力はしません、カッコ悪くともありのままで生きていきます。」それも許せるんです。
どっちかで居てください。
とは言っても「他人は他人」で生きているんで、強要するつもりも無いですし命令する気なんて毛頭ありませぬ。ただ変な言い訳しながらダサい格好で生きてたら、軽い軽蔑をするでしょう。
ただ自分は陰湿な性格じゃないんで、たぶん忠告もするでしょう。
そのときは原宿でも行って一緒に古着でも買いましょう^^
俺のセンスも良くは無いけれどさ。
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