野球五輪代表

北京五輪は第６日の１３日、野球の１次リーグで、星野仙一監督率いる日本がキューバと対戦。キューバは二回裏１死、日本の先発ダルビッシュからベルが中越え三塁打。続くデスパイネが中前適時打を放ち先制した。その後も安打、死球を与え１死満塁とピンチを招いたが、後続を断ち切り抜けた。

日本は三回表、川崎と西岡の長短打で無死二、三塁と攻め、青木の犠飛で同点に追いついた。しかし、キューバはその裏、グリエルの二塁打とセペダの右前適時打で再び１点リードした。

　日本は五回表、川崎と青木の安打を足がかりに、この日４番に入った新井の右犠飛で再び２－２の同点に追いついた。

　キューバは五回裏、無死一塁からベルが二塁打を放ち無死二、三塁とし、ダルビッシュを降板させた。さらに代わった成瀬から、デスパイネが走者一掃の左前適時打を放ち、２点を追加、４－２と再び突き放した。

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プロの選手はシーズン中だし、暑いし・・・
モチベーションあがらないでしょ～ね～

今日は負けか？
取れても銅メダルくらいじゃないのかな？
アマチュアでいいのにな