遠隔治療

遠く離れた愛するものたちへの思い
親兄弟あるいは子供達や連れそう配偶者など
事情により離れていても思いは通じています
病気や怪我などをすれば治ってほしいと思うでしょう

　誰にでも治す力は備わっているのです
しかし切なる願いも虚しく終る場合もあります
何故なのかと言えば治療方法を知らないからです
治療に必要なのは思念です

　一つの事に思念を集中できる人が
何と少ない事でしょうたとえ5分だけでもいいのです
訓練をしておくべきことなのです
なぜならこの能力が次世代で必要なものになるからですよ

　遠隔治療に於いては患者サイドは知らなくても
行なえるのですが波長を合わせるほうが
より効果は期待できるでしょうね

　遠隔治療の場合はイメージが大事な要素です
脳でイメージングするのではなく
心で思念を送るのです自分の力ではなく
助けを借りて治療するのです