救急病院

ここのところ体調わるくて、ずっとへばってたんですが、先週木曜日深夜に体調急変。
吐き気と胃の痛みで、意識が無くなりそうな感じで、ちょっと尋常な状態じゃなかった。
意識が飛びそうになると、走馬灯のように、今までの人生が浮かんできて、「あ～死ぬのかな～」ってホントに思った。
でも意外と冷静で、すぐ119番するんじゃなく、救急相談に電話して、近くで救急やってるところ教えてもらった。
とりあえず救急車じゃなくてタクシーで行って、診察。
救急って、当直がずっと起きてるんじゃなくて、患者がきたら起きるんですね。
こっちは死にそうなので早く診てもらいたいが、結構準備がかかる。
やっと診察で、すぐレントゲン取ってもらったけど、命に別状はないってことで、鎮痛剤射ってもらって、胃薬もらって診察終了。
で、また家に帰されたが、薬がなかなか効かず、金曜は吐き気と痛みでのたうち回ってた。
土曜にはちょっと落ち着いて、今はだいぶ普通に近い。
いったい何だったろう？
今週は病院でいくつか検査して、来週に結果を聞きに行く。
とにかく疲れた。