- 名前
- わか
- 性別
- ♀
- 年齢
- 51歳
- 住所
- 青森
- 自己紹介
- 明るいのが取柄です♪ 楽しくお話できる方、募集中です。 専業主婦なので、お仕事の事と...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
福祉相談で…
2008年07月15日 14:06
幼稚園の年少の頃から息子は、福祉の心理士さんに少し検査してもらっています。
検査と言っても、簡単なお勉強テスト的なもの。
小さい時は、「これは何色?」とか
心理士さんが作ったブロックの形を「これと同じ形を作ってみて」
とかです。
つまり、年齢相当なのかを調べるものです。
なんで息子を見てもらっているかというと、
小さい時から言葉がなかなか増えなかった事と少し落ち着きが無かった事からです。
今年はもう一年生になった事だし、そろそろ「様子をみてみましょう」は終わりにしたかったので、
ドクターが巡回する日を選んで、事務所に行きました。
まず心理士さんのテストを一時間くらい。
結果、知的には問題はない!でした。
で、その情報を持ってドクターのいる部屋へ。
息子がドクターと少し会話。
でも息子は、長い間心理士さんとやりとりしていたので疲れていたのでしょう。
「遊んでていい?」と言って席を離れてしまいました。
そんな行動と会話から、ドクターからは
「ADHDの疑いがあるかも」と言われてしまいました。
ADHD=注意欠陥多動性障害
う~ん。。
ショックでもあり、なんとなくホッとしたり。。
疑いがあるだけで、まだ結果ではないんです。
学校での態度などをこれから見ていって、判断しなければならないそうです。
学校では、教育支援の先生が様子を見てくれることになっています。
嬉しい事は、一人の子供の為に多くの大人が関わってくれるという事です。
今までは一人で悩んでいたのに、とても力強く感じます。
ただ…
その関係の本を読んだところ、かなりの割合で遺伝が関係しているみたいです。
なんかもしかして、私もなのかな?
と思い始めました。
と言っても、まだ息子の結果が出ていないのに~~って感じです。
悩み多き年頃でございます(笑)
このデジログへのコメント
障害があってもできることはいっぱい
他人より抜き出る事もきっとある
その子らしく成長してほしいな
記憶が定がではないですが、海外のアーティストで子供の時ADHDの人がいました。気にし過ぎないことです
コメントを書く