本と音楽

東野圭吾にはまり出して８ヶ月あまり
その間に読んだ小説が４０冊足らず
正確には３９冊目を現在読み中

以前はこんなに本を読み人ではなかったのだが…
昨年『ガリレオ』のドラマを福山雅治さんがするということで
興味を持ち読んだのが始まり
『ガリレオ』、『予知夢』とよみ
『放課後』そしてここまで私をのめりこました
加賀恭一郎シリーズ第一弾の
『卒業』

この本を読んでいなければ
これほどまでにはまりはしなかっただろう

その後
『眠りの森』
『どちらかが彼女を殺した』
『悪意』
『私が彼女を殺した』
『嘘をもうひとつだけ』
『赤い指』
とたてつづけに読んだ

もうこの時には十分東野信者になってしまっていた

その後も順調によみ進めて３９冊目の
『鳥人計画』をよんでいる

とにかくはまる

ＧＲｅｅｅｅＮにはまり出して１０ヶ月
最初に教えてもらった曲は『道』
これがきっかけでＣＤを購入
『愛唄』が彼らの曲だということをこのときに知った
そのあとも彼らの歌には
励まされ、勇気付けられ、そして泣かされた
『涙空』『ＢＥ　ＦＲＥＥ』

『旅立ち』リアルと重ね一番泣いた

そして…

『キセキ』

最後の歌詞が…現実になればいいと…

何十年　何百年　何千年　時を越えよう　君を愛してる