- 名前
- くるみ
- 性別
- ♀
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 愛知
- 自己紹介
- 専業主婦ですので平日しか出没しません!( ̄- ̄)ゞ ログを読ませて頂いたうえで 勝手...
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霊能者2
2008年05月26日 13:20
先日の続き・・・
っそんな訳で霊能者になんでこんな不運なのかみてもらいに。
そしたらまだ何も話してないのにいきなり『苦労してますね。でもそれは貴方たちが悪いんじゃないですよ。先祖は武家でしょ?』って・・
そう!私の母方の先祖は徳川家なんです。
私の曾婆ちゃんが直系でそこから嫁に出てお婆ちゃんが生まれお母さんが生まれ私が生まれって感じで。
その霊能者の話によると先祖が武家の人はまれになにをしても不運になってしまう人がいるとのこと。武家というのは何人もの人たちを切り殺してしまったり悪いことをしてきているためその罪を今の私たちが被っている。というのです。
そして、先日ログに書いた内容的なことも語りだし・・
なんかちょっと胡散臭いですよね・・
でもホントに私たちは何も話して無いんです。
先祖の話も名前も・・ここに来た理由さえ・・
そしたら今度は『○○さん(曾婆ちゃん)が大切にしていた青色のかんざしがありますよね?押入れの隅にあります。大切なものなので出してあなたが(母)持っていてください。』と。
たしかにかんざしというかクシみたいな髪かざりがあったらしく、今はどこへいったのか分からなくなっていたようです。
その後、私たちの名前と住所を伝えると
家の中の構図をめで見て知っているかのように語りはじめました。トイレも鬼門にあたるトコにあったようで・・
家に帰りかんざしの事がきになったので母と母の実家に行き言わたとおり押入れの奥をさがすと・・埃まみれになったかみかざりが・・鳥肌がたちました。
今はその髪飾りは母が大切に保管し鬼門にトイレのある家は引っ越しました。毎月お墓に行きお参りをし・・それからだいぶ不運もなくなったきがします。
信じない方もみえると思いますがホントに何も言ってないし途中から名前と住所を書いただけです。
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