髪の毛をもてあそぶ！！！

ただ単に「もてあそぶ」という単語が使いたかっただけです。
どうもこんばんは。
しかも髪の毛の話題じゃありません。
お好み焼きの話です。ガッデムですね。
　
今日は地元の友達と一緒に
十年ぶりにお好み焼き屋に行きました。
嘘と思うでしょう。本当です。本当と書いてマジと読みます。
中学生のときに一度いったきりだったからなぁ。
いやぁ、だって家でめちゃくちゃ食べてるから
わざわざ外で食べようって気にならないんです、正直。
　
でてきたメニュー「ミックス丼」を勢い良く混ぜました。
綺麗にトッピングされた具がどんどん乱れていってぐちゃぐちゃになって
あられもない姿になってゆきます。
こんな感じで書くと、エロス！エロスですね！
　
でも現実は、黙々と具を混ぜる彼女の居ない男二人。
　
具を、既に熱くなった鉄板の上に流し込みます。
じょわわわー
　
「おぉおー|д・*)」
「暫く待つ|д゜）トコトン待つ」
　
友人の言われるままにしばし待つ。
友：携帯変えたんだぜ、俺。
俺：へー、そうなんかー。
友：なんかセンサーつきでさ
俺：まじか、さわるとなんか動くんか！
友：おう、この画面部分がセンサーになってだな、やってみろ
俺：む、おぅ。おぉー！お？おぉー！センサーだな！
友：なんかこれ、上下に振ったりするとそれに反応する機能もあるらしい
俺：まじかー。
友：携帯横に傾けると、自動で画面が横型に切り替わるぜ
俺：おほー！ほんとだー！
友：携帯ピンク色ってのは個性があっていいだろ
俺：おう、ピンクは中々ないからなー。
友：ピンク、イエア！
俺：イエアー！！
友：お、そろそろ焼けたんじゃね？
俺：焼けたかな？
　
友人が、お好み焼きをひっくり返す、金属製のヘラ？を両手に持つ。
「うぉ、あっち！」
「どうしたどうした」
「金属製だから鉄板の熱がヘラに伝わってやがった！」
「うぉお、熱伝導率すげぇな！」
「すげぇな！」
器用にひっくりかえす友。
「おーすげぇ」
「お前もやってみなさい」
見習ってひっくり返す俺。
成功しました。ちょっとはみだしたけど。
「それ成功じゃねーよｗ」
「（　゜д　゜）」
　
お好み焼き、すんげー美味しかったです。
また行きたいであります！
　
んでは皆様、お休みなさい！
良い夢を！！！|д゜*)ﾉ