- 名前
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- 仕事の関係で、東京→福島→山形と北上して来ました。 知らない土地で知り合いもいないの...
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「十二人の怒れる男たち」のように
2008年04月15日 22:27
昨日、ログに入学金問題のことを書いたら、いろいろな方からコメントをもらってしまいました。
人それぞれの思いがあるのですね。
コメントいただいた方々ありがとうございました。
一つのニュースや事件について議論をするような、昨日からの状況って、まるで裁判の陪審員のよう。
10年以上前にビデオで見た「十二人の怒れる男」というアメリカ映画を思い出しました。(’60年代の作品だったのでは?)
あまりに古くて知っている人はいないでしょ・・・(笑)
実は、この映画には思い出があって、学祭のクラスの出し物でこの演劇をやったことがあったんです。
(僕は、裏方でしたが・・・)
この映画は、裁判所内のシーンだけの非常に単調な風景ではありましたが、ストーリー展開が良くては飽きがこなかったですよね。
ところで、日本でも陪審員制度がはじまりますが、
他人に無関心な自己中心的思考とか・・・
いいたいことを言わない風土とか・・・
いろんなハードルを乗り越えて、うまく機能してほしいものです。
このデジログへのコメント
裁判員制度もなかなか前途多難なよーで
十二人の怒れる男は観たことないけど土台にした日本映画観たよ
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