- 名前
- 海ざる
- 性別
- ♂
- 年齢
- 47歳
- 住所
- 静岡
- 自己紹介
- 外見、サーファー系だって・・・。 ちょっと違う気がするけど、 今は色が黒いのでこれで。
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生の果て・・・
2008年03月25日 23:16
昨日、ご近所さんの奥様のお通夜にいってきた。
まだ41歳
旦那さんとは、青年部つながり
そしてバスケ、バレーを一緒にやるなか。
なくなった奥さんは、
祭りのラッパ隊、バレーのコーチをしてた。
ご近所といっても
最近の世にしては中の良い付き合いをしていたと思う。
今まで、お客様とか、
取引先とかであまり縁のない人が多かった
(失礼ないいかたかもしんないけど)
だから、死に顔をまじまじ見ることってなかったんだよね。
でも、知り合いだし
死に顔をちゃんと拝んできた。
身近な人がなくなってはじめて思う
人ってやっぱり死ぬんだなと。
小さい頃、
死にたくないと、親に泣きついたことがある
「何で死ぬの?」
「死んだらどこにいくの?」
それこそ、見えない不安に押しつぶれそうだった。
大人になって、だんだん薄れて
死ぬまでにやることを!
な~~んてカッコイイこといいながら
あまり考えなかった。
でも、突然でもやってくる死。
その奥さん、一番下の子供
小学一年生。
さぞや無念だったろうな。
自分がそんなときに「死」がやってきたらどうするだろう?
答えは出ないけどね。
でも、
いつもは人のため・・・って言いながら
自分の家族が幸せに生きている現実で、
ホッとしてしまう自分勝手な自己中心的な自分がいた。
発見した
自分「は」って言ってる自分。
親しい人のはずなのに、共感していないかもしれない自分。
偽善者かもしれない自分。
こうして書いていても
悲しんだってことを公表したいだけなのかもしれない。
人を想う
おいら、なんだか分からなくなってしまったべ。
コメレス>
はづきさん
場所によっては5月まで滑れるところがありますよ♪
雪質はベチャってしてしまうんですけどね。。。
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