ほんとに。。出た。。けど。。

11日の米国株式市場は、FRBは住宅ローン担保証券などを裏づけ

とした2,000億ドルあまりの米国債を貸し出す資金供給策を発

表、FRBの他にも欧州中央銀行、イングランド銀行、スイス国立

銀行、カナダ中央銀行が短期金融市場での資金供給を拡大する

と発表。各国中銀が協調して資金供給を行うことにより流動性

リスクが軽減するとの見方から、主要株価指数は、4日ぶりに急

反発となった。

CME日経225先物清算値は、大証大引けから385円高い13,005円。

国内市場は、米国株高を受け、買戻しが活発化、全面高大幅反

発で始まりました。買い戻しが一巡すると、さらに買い進むだ

けの材料がなく、上値は重く、利益確定の売りにジリジリと値

を下げ、上げ幅を縮小する展開となりました。





うわさ通りに　出ました

協調介入


しかし。。。

反発したものの

その後が続かない

ジリジリ下げてしまった

新規の買いが乏しい

買戻しだけの買いだったのか？


１３０００円～１２９０００円どころで

止まってしっかりしてくれれば

底打ち感が出てくると思うのだが。。。



出来高が伴っていないので


大反発もあるが

大下落のもある


為替　海外市場がしっかりしてくれると買い安心感から

新規の買いが入ってくる



出来高　今後の注目


爆上げした海外市場　今晩どうなる？









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