- 名前
- たかすけ
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- 年齢
- 56歳
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- 大阪
- 自己紹介
- 歌詞を読んで、自分なりに、かってに 解釈して楽しんでます。 時々その世界にどっぷり入...
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木蓮の涙
2008年03月04日 11:14
今日は、木蓮の話???(笑)
知ってる方は、我慢して下さい^^
・外側は赤またはピンク色。内側は白。
外側と内側のコントラストが美しい。
花はけっこうでかい。
葉っぱが出てくるちょっと前に咲きだす。
・読みは、木蓮科の漢名である「木蘭」の
音読み「もくらん」が「もくれん」に変化。
漢名の木蓮は、花が蓮(はす)に似ている
ところから。
・木蓮は地球上で最古の花木といわれており、
1億年以上も前からすでに今のような
姿であったらしい。
・欧米では椿(つばき)類、躑躅(つつじ)類
とともに3大花木とされている。
花言葉は、自然への愛
本当は、木蓮の涙を前々から書き込みしたかったんですが
ちょっと木蓮について、調べてみました。
この歌、悲しすぎて、『ちょっと待て』と右斜め上から声が・(笑)
でも、今、書き込みたい気分なんです。
どうぞ、花粉症の貴女、最古の花木で、なんとも神秘的な木蘭が
咲き誇るころをイメージして、清々しい気分で^^
でもって、今だけ。今だけですよ
いままでで、一番会いたい人を思って^^
聞いてください。
スターダスト・レビュー 「木蓮の涙」
逢いたくて 逢いたくて
この胸のささやきが
あなたを探している
あなたを呼んでいる
いつまでも いつまでも
側にいると 言ってた
あなたは嘘つきだね 心は置き去りに
いとしさの花篭 抱えては
笑顔んだ
あなたを見つめていた 遠い春の日々
やさしさを紡いで
織りあげた 恋の羽根
緑の風が吹く 丘によりそって
やがて 時はゆき過ぎ
幾度目かの春の日
あなたは眠る様に 空へと旅たった
いつまでも いつまでも
側にいると 言ってた
あなたは嘘つきだね
わたしを 置き去りに
木蘭のつぼみが
開くのを見るたびに
あふれだす涙は 夢のあとさきに
あなたが 来たがってた
この丘にひとりきり
さよならと言いかけて 何度も振り返る
このデジログへのコメント
春はまた若い人たちにとっては、新しい”恋”の予感でしょうか?別れの季節でも悲しいことにあるのね...
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