- 名前
- ボス
- 性別
- ♂
- 年齢
- 55歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- たまにログ書いてます。 ご覧あれ。
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懐かしのぼったくりバー
2008年02月29日 13:34
昨夜は銀座→新宿コース。
帰りのタクシーで運転手さんと話していたら、昔話に花が咲いた。
「お客さん、最近ぼったくりバーってどうなんですか?」
「最近、聞かないですねぇ」
「昔はひどかったらしいですね」
「そうみたいですね。ってか僕も行ったことあるんですよ」
「えーっ?そうなんですか?大丈夫でした?」
「大丈夫ですよ。知ってて行ったので」
「はぁ?」
******************
今から十年くらい前だろうか。
先輩と歌舞伎町で飲んでいた。
居酒屋で飲み、「これからどうする?」みたいな話になった。
店も決まらず、プラプラしていると、二人組の女の子が近づいてきた。
女の子「何してるんですかぁ?」
僕「プラプラしてる」
女の子「一緒に飲みませんかぁ?」
先輩に目配せすると、“行け”との合図。
僕「いいよ、どこ行く?」
女の子「私達の知ってる店があるんだけど、そこ行かない?」
僕「イヤだ。他の店がいい」
女の子「いいじゃないですかぁー」
僕「それはダメ」
そこで先輩が割り込んできた。
先輩「いいじゃねぇか、そこ行こうぜ」
あーあ、それってキャッチバーじゃん。
そこで先輩に耳打ち。
ねぇ、それってキャッチバーだよ。大丈夫?
先輩「大丈夫だよ。俺が払うから」
じゃあ、いいか。面白そうだし(笑)
歩くこと10分。
小さい雑居ビルの2階。看板なし。
先輩に再確認。
ホントにいいの?
先輩「いいよ」
扉を開けると、暗すぎる店内。いくらなんでも暗すぎ。
店内に入ると席に案内された。
オーダーを聞かれたので、水割りを注文。
「少々お待ち下さい」
しばし、待ち時間。
さっきまでの女の子はもういない。
水割り二つとミックスナッツとおばさん二人が席についた。
しばらくのあいだ、僕がおばさんの一人と歓談していると、先輩の様子がおかしい。
「てめぇ、ふざけんじゃねぇぞっ!」
先輩が急にもう一人のおばさんと喧嘩を始めた。
おーっ、テレビみたい。警視庁なんとか24時みたいなのでやってたな。ここで怖いお兄さんが来るのか?
・・・来なかった(笑)
先輩「おい、帰るぞ」
はいよ。
そしてお勘定。
“6万円”
たっけーっ。30分しかいないよ。しかも水割り半分と、豆少し。
先輩「なんだこれ?ふざけんなーっ!!!!」
ここで怖いお兄さん登場。
先輩も渋々、お勘定(笑)
その後、ラーメンでも食って帰ろうってことで屋台。
先輩「俺、もう金ないからおまえオゴれ」
僕「何それ?自分で行くって言ったんじゃん」
先輩「ノリらーめん!!!」
僕「まあ、いいけど。でも楽しかったね。ぼったくりバー。テレビそのままだったね」
先輩「おまえ、なめてんの?」
僕「だって最初に言ったじゃん。」
先輩「うるせぇ」
僕「でもさー、6万円っていいとこついてるよね。10万だったら考えちゃうけど、6万だったら、鼻の下伸ばした自分も悪かったって考えられるもんね。うまいね」
先輩「・・・・」
懐かしのぼったくりバー。
楽しかったな(笑)









このデジログへのコメント
私もウケちゃった 笑 なんかでも変な本読むより面白い♪青春ってかんじ・・?
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