- 名前
- あやの
- 性別
- ♀
- 年齢
- 45歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- マイペースなOLです。一人でいると引きこもってしまうタイプなので一緒に遊んでくれる人...
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子守唄と鈴の音
2008年01月30日 21:38
月曜日に起こしたあるトラブルのせいで10年愛用のアンゴラのコートをだめにしてしまい、薄手のコートで出勤・・・・。しかもジーンズも破れていた。( ̄□||||!!
((´д`)) ぶるぶる・・・さむ~~
会社へ行けば、昨日は外出で不在だった部長の一声、「今日の午後三時に診療所にカウンセリングいれたからいってこい。」・・・はい。
私は心療内科へ通院する一方で会社ではカウンセリングを受けております。月曜日に起こしたトラブルを心配した部長の配慮。そむくわけにはまいりません。
月末の忙しい仕事を片付けて、三時に診療所へ。
カウンセラーさんとトラブルについて小一時間話をしましたが、どうもすっきりしないかんじでした。
するとカウンセラーさんが
「話題かわるけど、あやのさんは生まれ変わりとかしんじる?来世とか。」
「えぇ。信じています。」
「霊感も強いでしょ。」
「はい。漠然とですけど何かをかんじたり、行けない場所があったりします。」
そこから話は急展開。なんとカウンセラーさんは私のトラブルを耳にしたときにどう対処していいか悩み、私のリーディングを行ったとのこと。私を読み解いてしまうかんじですね。今、話題の細○さんとか江○さんとかじゃないですよ・・・。
「あなたを守ってる守護霊さまがかなしいって一言。人を傷つけて自分も傷ついて生まれてきた意味を見失っているようだって。」
それだけなら気休めで誰でも言えることかもしれないですが、次に彼女はこういいました。
「私にはわからないんだけど、子守唄と鈴の音ってわかる?」
はっとしました。
いつも小さいころから誰かに怒られたり怖い思いをしているときは耳元にいつも何か聞こえていたのです。たしかに子守唄・・・。緊張していたりぴりぴりしていたするとどこからともなく鈴の音がしたり・・・。
まさか・・・・。
「あやのさん、あなたを守っているのは武家の奥方様ですよ。」
うちの祖母の家系は武家だったのです。
「あなたが不安な想いをしないようにその方が子守唄を歌ったり、鈴を鳴らしたりしてくれてるって。」
言葉が出ませんでした。かげながら守ってくれている方までつらい思いをさせているとは・・・。
「第六感や霊感が強いのは与えられたものだから大事にして。粗末にしたり、感じたことをなかったことにしてはだめ。高次なものか低次なものか見分けられるようになって。そうしないとその力は悪い方向にもあなたを流すから。」
もっと素直になりなさい。
自分の見たもの感じたものを深く考えなさい。
そう守ってくださってる方に言われている気がしました。
※この日記は本日あやのが本当に体験したことでありうそではありません。誹謗や中傷はしないでください。お願いします。
このデジログへのコメント
こんばんは☆初めまして(^^)確かに技術や理論では説明できない「何か」ってありますよね…大事にしなきゃね♪
おぉ!オイラもそのカウンセラーにカウンセリング受けたい(^^)
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