プロ根性

前回の記事について、モデル業界にいた方のコメント読んで、見かけからしか言えない自分にとっては勉強になる点がありました。こういう業界は生き残りかけた闘いがあり芸能界においては年３万人入る内の１人残る割合だと聞いたことがあります。モデルの世界も芸能界もプロ根性です。もっと過酷なのはプロ野球ですよ。スター選手になれるのは世の高校球児、大学生、実業団、腹のスーパー大きい無名のうちの数十万に１人です。

普段どうしているだろうね・・・

自分は実は個人事業主登録（国税局管轄）してます。権利獲得するのに３分の１で決めました。詳細はgooブログ「わしやま」、フィデリブログ「わしやま0」にて。

人からは見かけで判断するものだから驚かされることが多い。

どんなプロか？人を育てるプロです。

カケラナイ人を輝かせる（顔やスタイルは関係なくハート）のがモットーです。
プロのアドバイスとして、女性なら単純明快「あかるく・たのしく・はきはきと」の三拍子あれば自分に対する魅力創る事が出来ます。いらないのは理屈そのもの。

プロ根性で失うものや日常気をつけなければいけないことはあります。一時期自分と葛藤したこともあります。でも、あきらめる人もいるが自分はとどまり出来ているのはわずかながらの「気」です。

その「気」を伸ばせば、幅広いものが生まれてくるでしょう。今もチャレンジャーです。