- 名前
- masaKa
- 性別
- ♂
- 年齢
- 72歳
- 住所
- 京都
- 自己紹介
- 紅葉、桜、ローズ、美術館、植物園、温泉、パン・ピザのカマド焼き、 直連取れる人。
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趣旨、お題変更
2008年01月05日 19:09
全女性の幸せを願いアロマテラピーを題材にしてログを展開して見ましたが興味をもたれる方は一部のみなさんであったかと認識しました。
やはり聞くと体験の差で日本にアロマテラピーがすべての人々にとって日常の必須アイテムとして定着することは
ヨーロッパ5000年の歴史と同様に長き時間の経過が必要なのでしょう。。。
ゆっくり時間をかけても学び取り入れていって欲しいと思います。
私のアロマの出会いは20年前にさかのぼります、
当時ビジネスでUKのヨークシャ地方に滞在生活していました。
そこで日本の先人の教えと同じように、或いは中国4000年の歴史である漢方と同じようにここヨーロッパで自然の恵みである植物から抽出される精油(エッセンシャルオイル)の効能効果利用に出会いました、これ等は現在、薬品の主成分として、化粧品の原料として、食品の原料等として日本では利用されています、しかしてここではその精油が主役であったのです。
これは大きな驚きを感じ自身でトライしてみることとなったわけです。。。
なぜトライしたか、当時私は痛風という完治しないであろうという持病をもっていました、そしてその持病に苦しんでいた時期だったのです。
後日後述
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