八方美人は」嫌われる・・

褒める人は好かれるが、八方美人は好かれない。ほめられる人は褒められたいのであり、誰でもほめるひとを歓迎しない。
(*｀▼´*)b オッケィ♪

失敗を打ち明けられたら・・・・・

相手が失敗を話してくれたら、あなたを今まで以上に親しくなりたいと思っている。相手に対する見栄を取り払い、自分のプライベートな部分を打ち明けるのは、自分をより深く理解してもらいたいという欲求の現れなんですよ
v(*'-^*)-☆ ok!!

暗闇を親密さをつくる・・・
暗闇はおたがい隠す動きをする、だから、くらい部屋では欲求や本音がストレートに出やすくなる。一方で、人はくらやみに恐怖を感じるので、誰かといっしょに居たいと感じるので、誰かといっしょにいたいというきもちが高まる、だから、好きなひとや交渉相手を薄暗いバーやクラブに誘うのは効果的
あと、親密になりたいと願うならテーブル席では無くカウンターを選ぶべきです・・・理由は普段人間は自分のテリトリーっていうものがあって・・・たとえば電車で誰も座っていない席はまず端っこに座ってもう一人も端っこ・・・三人目は真ん中に・・・これは自分のテリトリーを維持したい人間の本能です
カウンター席ならしかも薄暗い・・・つまり好きな人がすぐ隣にいて、二人でより親密な関係を作れます・・・人は誰にでもなわばり意識というものがあります。
自分のプライバシーを守るためのテリトリーとはべつに、自分を中心として輪を描く空間のテリトリーのこと・・・・・
だからカウンターで体を寄せ合って座るということは、お互いテリトリーに侵入し合うということ・・・・・
そうなると、相手の存在を意識しない訳にはいきません、憎刈らず思われていれば、好意を伝えるときの効果になるということなのです。言葉より先に恋人関係の距離を作ってしまうのがコツです。そこでバーなら薄暗いので気が少しゆるみます。
v(*'-^*)-☆ ok!!


コメレスです

アクセラさん・・・
僕は昔から心理学が大好きなのでこういった本をたくさんもっています・・・書いてるのはいろんな本を読んでみて、かしこまった感じになってますが、それらをわかりやすくまとめたもなのですよ！！勉強になりましたでしょうか？
こういったことがあなたのお役に立てたらいいですね・・
でも本から学んだことですよ