美容師さんと。

今日は髪を切りに。

今の美容室は人生史上、もっとも長く通う
美容室にいつの間にか、なっていました。

自分の美容室履歴
々盥算代。地元にできたmods hairに一年。

横浜時代。サークルのＴ君に連れてってもらってから、
東京に引っ越しても半年くらいまで通い続けたとこ。

Ｅ豕時代。近所の美容室に１年。

じ宗美容室に１年半。


　↓◆↓はお金とかの絡みもあり、どうしても浮気したり
してましたが、い歪未せ呂瓩動貪咾覆錣院

担当の１コ上の美容師さんも慣れたもの。

今日はこんな感じ。
美　『クリスマスはどうされるんですか？』
ノ　『聞きたいですか？』
美　『お仕事ですよね？』
ノ　『そうです＾＾。』
美　『私も＾＾』
ノ　『クリスマスの夜くらい、次の日の仕事考えないで
　　　ちょっとくらいならキラキラの街は見に行ける元気が
　　　持てそうじゃないですか？』
美　『ですよねぇー、、、。でも』

美・ノ　『相手がね。笑』

美　『この辺だと近いとどこですかね？池袋？新宿？』
ノ　『やっぱ、はしゃぎたいけど、近場ってのは譲れないです　　　ね…。』
美　『家でおとなしくしましょうか。笑』
ノ　『笑。』

ってな感じ。

例のごとく、また切ってる途中に夢の中に入るおれを
邪魔しないように、心地よく髪を整えてくれる美容師さん。

いつもありがとう。

東京を去るときは、菓子折り１つくらい持っていきます。