- 名前
- マユミ
- 性別
- ♀
- 年齢
- 44歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- ☆職業 堅気な歯科衛生士なんぞしております。。。 得意分野は口腔外科なんで、そこんと...
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除霊決行しましたよん
2007年12月15日 15:49
除霊の話なんですけど・・携帯電話の調子が悪くてなかなかカキコできなかったんですよね・・・><; と言う事で初めてPC
からカキコします。
同行人は本人のA子さん28歳と彼女のご両親、んで私と直接の知り合いで私に相談してきた人で、彼女の叔父にあたるK男さん。
K男さんによると、A子さんは除霊に行くと決まった日からなんか様子がおかしいかったとの事。 行きたがらないというか、信用していないというか、男口調で 「どーせ、だめだろーよ」とほざいていたらしいです。 たぶん中の男の人が離されるのが分かって、あがいていたのかもしれません。
んで決行の日、依頼者の皆さんとコンビニで待ち合わせて、1台の車で行きました。
友人の家に着いてピンポーンを鳴らすと奥から、友人が口をモグモグさせながら出てきました。(朝飯の途中だったのねw)
ドアを開けた途端、友人はA子さんを目で追っていました。
ははーん もう霊視モードにはいってるのか・・・
2階のフツーの部屋のソファにA子さんのお母さん、A子さん 私が座りました。 A子さんの正面に友人が座りました。
友「どんなかんじ? 誰がいるのわかる?」
A子「うーん たぶん男だとおもう・・・すごーく うざい・・」
友 暫く霊視モード 色々視てる
友「ていうか、まずあなた! 私の事信用して下さい! 男の
人が憑いているのは分かりました。作業服着ている たぶ ん昔の刑務所みたいなところの格好した人です。 それ とあと女の人。 この人はこっちを向かないので顔は分か りませんが、たぶん男の人が入ったりしてるのを見て、自 分も憑いて来ているのでしょう。
私はこの人達を追い出すお手伝いは出来ます。でも追い出 すのはあなた自身です! 出来る限りのお手伝いはする ので、この体は自分の器なんだから、勝手に使わないで! と いう意思を強く持って下さい! それと私をもっ と信用して下さい!」
と、友人は本気モードに入っていたのでしたー。(汗
A子さんは バツ悪そうに、なんで信用してないのが分かるの?ってな感じで驚いていました。
ていうのも今まで金ばかり請求する偽者の霊媒師を見てきたので、友人の事も疑っていたのでした。
疲れたのでつづく・・・
このデジログへのコメント
めっさ久しぶり♪
続き楽しみにしてるよ^^
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