- 名前
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- 歌詞を読んで、自分なりに、かってに 解釈して楽しんでます。 時々その世界にどっぷり入...
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愛だったんだよ
2007年12月04日 15:56
今日の歌なんですが、NHKの【みんなの歌】で放送された歌です。
何回か読み直したんですが・・・
この状況は、男性が女性にふられてるんですね^^
(逆かもしれませんが)
典型的な『もう逢うのはこれっきりにしましょう』や
『楽しかったよ、あなたとの時間』
そんでもって、最後には・・・^^
『君はいつもこんな風に 出逢ってはまた別れたりしているのかい』
『そしたら僕はもうどうしたらいいんだい』とか....
なんとも煮え切らない男ですね^^
作詞が玉置浩二さん・・ちょっと待てよ、日頃からこの人
計算された詩を書く人と思ってます。
で、この一説が、気になったものですから
『だけど君は僕と関わりもない理由で・・・』
“爐まったく知らない人を彼女は好きになった。
◆“狃自身の問題で、別れ話をきりだした。
ん~~やっぱり、わからん・・
こんな振られ方何回も経験あるしなあ・・
単純に 愛だったんだよと叫んでいるのか
”あなたが思ってる以上に、僕はあなたを愛してる・・”
”僕にとって、これが最後の愛だったんだよ”
でしょうか^^照れますね。
愛だったんだよ 玉置浩二
別れようという言葉
もう逢うのはこれっきりにしましょうという言葉
なんでそんな気楽な 表情と口調で言えるのか
なんでそんなに簡単なのか
別れるのが君にとっては何でもないのか
どうして笑っているのか
楽しかったという言葉 その言葉が全部なのか
僕にとっては愛だったんだよ
君にとっては楽しい時間だったけど
僕にとっては愛だったんだよ
初めて感じた愛
僕は君に出逢って
初めて本当に幸せだった
だけど君は僕と関わりもない理由で
こうして僕のもとを後にしようというんだね
君はいつもこんな風に 出逢ってはまた別れたりしているのかい
僕と共にした時間も ただまた一つの想い出に過ぎないのかい
僕にとっては愛だったんだよ 君にとっては大切な想い出だろうけど
僕にとっては愛だったんだよ 初めて感じた愛
握手を求める君の手を 僕は見つめながら立っていた
この握手をすれば君は背を向けるんだろう
そしたら僕はもうどうしたらいいんだい
最後に感じた愛…
このデジログへのコメント
歌詞っていうより…これもひとつの日記として受け取れるね…な~んかせつないなぁ…
出会いは楽しいけどサヨナラが待っていると思ったら切ないから出会いもない方がいいのかもと思います...
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