数日前に気づいたこと（かなりくだらない・・・）

最近ソウルでも多く見かけるんですが・・・

電車の線路とホームの間に1枚扉がついているあれです。
電車がくると、まずその扉が開き、次に電車の扉が
開くあのことです・・・
（この説明でわかるのでしょうか？！）

あれって何のためについている扉かわからなかったんです。
東京にいた時も、もちろん見かけてましたが・・・
ただ車掌さんがいなくてもいいからつけてるんだと思ってました。
・・・が、最近違うことに気がつきました！

あれって、人が落ちないためについてるんですよね！！
そうですよね！

それがわかったとき“そっか～！これで酔っ払いも線路に
落ちたりしないんだ！すごい！！”と今更ながら関心してしまいました。
気づいたことが嬉しくなり、ココに書きたくなってしまいました。

かなり気づくのが遅いですよね＾＾；